第5回

データベースとは

データベースとは、ルールに従ってコンピュータ上に整理、保管されたデータの集まりです。
エクセルとの大きな違いは、
  1. 扱えるデータの量
  2. 同時アクセスの強さ
  3. ルールの厳しさ
  4. 他のシステムの連携
街なかにある自動販売機(特に最新の電子マネー対応機)は、1台1台の中に小型のデータベースが組み込まれているそうです。
「今、どのジュースが何本残っているか」「何時頃に、どのジュースが売れたか」「お釣りの100円玉はあと何枚あるか」といったデータが入っており、
ジュースが売り切れたら売上データと一緒に「補充してください」と本社のデータベースへ通信したり、
売れ筋を分析して「冬だからあったかいココアの比率を増やそう」と自動で判断することも可能とのことです。

ユニクロにおけるデータベースの仕組み

ユニクロのデータベースは、カラム(列)で「商品名・価格・在庫数」などの情報の種類を定義し、
レコード(行)で「ウルトラライトダウン 黒 M」のような具体的な商品データを管理しています。
また、商品IDなどの共通情報を使って複数のデータを関連付けることで、注文時に在庫数の更新や購入履歴の記録を正確かつ高速に行えます。
さらに、同時アクセスを制御する技術も組み合わさることで、
全国の店舗とオンラインストアで多くの利用者が同時に購入しても在庫のズレを防ぎながらスムーズな運営が可能です。

振り返り・感想

データベースについてあまり知りませんでしたが、今回の授業を通してほぼすべてのサービスで必要なものということが分かりました。
サービスがあるところには必ずデータベースがあり、データを安全に正確に扱うための必須システムなのだと思いました。